Q&A 丸山貴菜×松井理恵 フルートとピアノで奏でる近代フランス&アメリカ

2018年5月27日㈰(松本)、6月2日㈯(東京)に開催する「丸山貴菜×松井理恵 フルートとピアノで奏でる近代フランス&アメリカ」。出演者のお二人に質問形式のインタビューに答えていただきました。


Q1  お互いの印象を教えてください。

丸山:話しやすくて、てきぱきサバサバしていて気持ちが良い。演奏している姿がかっこいい。

松井:昔からとてもやさしいです。私と同じく機械モノに弱くてシンパシーを感じます。


Q2 今回のコンサートの見どころ、聴きどころを教えてください。

丸山:フランス、アメリカものに絞ったプログラム。それぞれの世界観、魅力をお伝えできたらと思います。

松井:貴菜ちゃんと同じくです。あと、チラシを作ってくださった方が「キレとセンスが生きるプログラム」と表現してくれたので、「キレとセンス」をキーワードに演奏できたらと思います。


Q3  二人とも出身は松本市ですが、松本で好きな場所、お気に入りのお店などを教えてください。

丸山:松本はパン屋さんが多いように思いますが「サパンジ」さんが好きでよく行きます。

松井:美ヶ原高原。スカイパーク。テンホウ(ラーメン屋です)。高校生の頃にできたO’jays GO GOという服屋さんがお気に入りでよく服買ってましたが、未だにやっていることを知ってビックリ。


Q4  最後に皆さんにメッセージをお願いします。

丸山:初めての共演、私自身とても楽しみでワクワクしています。そんな雰囲気を皆様に感じて頂けたら嬉しいです。

松井:貴菜ちゃんと出会って18年、まさか共演できるとは思いませんでした。私にとっても嬉しい機会です。ぜひ私たちの本気な演奏聴きに来てください!


音楽工房F&E

“音楽を身近に、わかりやすく”をモットーに、子どもから高齢者まで幅広い年齢を対象とした参加・体験型音楽イベントを、長野県を中心に企画・開催しています。F&Eとはシューマンが空想した新しい芸術活動を推し進める団体“ダヴィッド同盟”の一員であるフロレスタンFlorestanとオイゼビウスEusebiusの頭文字であり、既存の枠に囚われない時代に則した音楽表現・活動を目標とする想いが込められています

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